『下水道施設の耐震対策指針と解説-2014年版-』が、日本下水道協会から5月に発刊され、現在、各都市において説明会が開催されています。
この新しい基準に対応すべく、(株)シビルソフト開発の技術計算系アプリケーションにおいても、それぞれの機能を更新している最中です。
機能更新を予定しているアプリケーションは次の5ソフトウェアになります。
1.リリース時期 6月
■ 下水道施設の耐震設計
■ ボックスカルバートの構造計算
2.リリース時期 7月
■ 更生複合管の構造計算 SPRana
■ 下水道既設管きょの構造計算 AS-Fracs
■ 更生自立管の構造計算
詳しくはこちらをご覧ください。
下水道施設の耐震対策指針と解説-2014年版- 対応アプリケーションの紹介