国土交通省が2007年度の下水道整備に関して報道発表を行った。

総人口に対する下水道を利用できる人口の割合を示す、下水道処理人口普及率は、71.7%(前年比1.2%増)で、下水道整備人口は、約9,111万人(前年比160万人増)となった。
一方、人口5万人未満の都市の下水道処理人口普及率は、42.7%にとどまり、普及率が50%を下回る都道府県は14県となっている。

詳しくは次のURLをご覧ください。
http://www.mlit.go.jp/report/press/city13_hh_000028.html