土木人IT@Akiba

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雨水調整池計算

雨水調整池計算(シビルソフト開発)が、本日バージョンアップリリースしました。
バージョンアップの内容は次のような項目になっています。
 1) 簡易式における調整池の必要調整容量計算を追加
 2) 管渠形状の貯留施設を表現できるように設定を追加
 3) 実降雨強度入力で降雨起日及び時刻を表現できるように設定を追加
 4) 厳密解法計算で算出される、グラフ表示の種類及び項目を追加
 5) 計算書に厳密解法の計算例を追加

・簡易式は、厳密解法で調整池の規模を設定する前に概略の容量を把握しておきたいときの計算法で、調整池の流入量と放流量のピークのみで計算します。
・貯留管の設定は、「円形管」「矩形管」の2つの形状から選択でき、勾配のついた管渠を用いて貯留計算をおこない、時系列の管内水位がグラフにより確認できます。
・実降雨強度入力では、何時の実降雨なのか、降雨の年月日と時刻を追加しました。
・厳密解法計算における「ハイエト-水位グラフ」表示と「水位-放流量グラフ」に流入量と放流施設ごとのグラフが表現できるように追加しました。
・調整池水位がピークとなるタイムステップの計算過程の概要を一例で表記します。

保守サービス加入ユーザのバージョンアップ料金は無料。

詳細は、次のURLをご覧下さい。
http://www.civil.jp/news/index.html#news060412

下水道技術職員養成講習会

下水道の実務経験が3年程度までの方を対象とした、「下水道技術職員養成講習会」が(社)日本下水道協会において開催されます。

開催場所は、札幌・仙台・東京・名古屋・神戸・広島・福岡の7日会場で、東京の5月30日開催を手始めに各会場で2日間に渡って行われます。申し込みは、民間で非会員でも可能となっています。

詳しくは、次のURLをご覧下さい。
http://www.jswa.jp/

インターネットエクスプローラー6

マイクロソフト社の提供しているブラウザー「InternetExplorer6(インターネットエクスプローラー6)」を使っている読者も多いかと思いますが、その仕様が2006年4月12日に一部変更されました。

ウィンドウズの更新機能である「Windows Update」を実施すると、この変更が適用されます。「ActiveX」という技術を使ったページにおいて、クリックなどの操作が従来とは変わる場合があります。

詳しくは次のURLをご覧下さい。

http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/using/techinfo/activexupdate.mspx

CAD図面の電子納品講座

建通新聞の金曜日版に「建設IT」というコーナーがあります。先週の金曜日から4回に渡り、わたしが書いた「CAD図面の電子納品講座」が掲載されています。

読者層は、これから電子納品をやるかもしれない、あるいは、SXFというフォーマットを聞いたことがあるという方々を対象にしています。今回は、SXFの基本的なところの説明と、CADデータの電子納品についての勉強は、来週から受験申し込みが始まるSXF技術者検定試験の受験もひとつの方法と概要を含めて紹介しています。
このブログを読んでいる方々で、電子納品のためのCADによる図面の作図の仕方やCADデータを電子納品する予定がある方は、次のURL「建設IT」にも掲載されていますので、ご覧下さい。
(大きな顔写真にビックリしないでください・・・)

http://www.kentsu-it.jp/page169.html

組立マンホール(A-11)

下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホール(A-11)(CD-ROM付)が日本下水道協会より発刊されました。

この指針は、円形の鉄筋コンクリート製組立マンホールについて、種類、基本寸法、品質、試験方法、検査方法等の統一化を図り、平成17年4月1日付けで規格を制定したものを、平成18年3月末に図書として発刊したものだそうです。
附属書2としてCD-ROMの中には、登録されたマンホールの概要について収められています。

詳細については、次のURLをご覧下さい。
http://www.jswa.jp/04_publication/02_tosho-new/index.html#a_11

土木人

土木人IT@Akibaを今日から開設します。

秋葉原駅から歩いて数分、神田川沿いのビルに本社が移転して、5年になろうとしています。この間には、構造改革、公共工事の予算減額など土木に係わるものとしては厳しい状況となってきました。一方、Akibaという足元をみると、ヨドバシやクロスフィールドなどが次々とオープンして、昔とは大きな様変わりを見せ始めています。

このような状況の中で、建設CALSも電子入札・電子調達・電子納品と建設ITの発展とともに、国の直轄事業から始まり、最近では地方自治体にまで及んでいます。しかし、これらのCALSもドメインとしては「道路」とか「橋梁」などがベースになっているように見受けられ、同じ基盤整備でありながら「下水道」はややもすると遅れをとっている状況なのかもしれません。

下水道は、調査・設計・施工・維持管理と最もCALSの概念を実現し易く、その構築が効率化に寄与することは間違いないでしょう。
 この土木人ITブログでは、広くは建設ITについて、狭義には下水道に特化したかたちで、秋葉原の模様をまじえながら情報技術について発信していきたいと思っています。

なかなか毎日の更新は難しいと思いますが、読者に役立つ情報を心がけていきますので、これから宜しくお願いします。

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